公衆衛生
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■インフォメーション■
地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。地域保健、産業保健、環境保健などを「トピックス」「実践レポート」「研究動向」などにまとめて活動指針を提示。毎月特集テーマで、現場に密着した話題を提供。
[出版社]医学書院
[発刊日]2025/07/15
[発売日]毎月15日
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一冊定価:¥2750
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■特集 女性の生涯を通じた健康を支える 月経困難症・PMS・更年期障害への取り組み■
特集 女性の生涯を通じた健康を支える──月経困難症・PMS・更年期障害への取り組み
Editorial──今月号の特集について(藤野 善久)
女性の生涯を通じた健康と社会生活──その概要と現在地(甲賀 かをり)
女性の健康に関する政策概説──その健康施策の現状と動向(森崎 菜穂・小宮 ひろみ)
公衆衛生関係者のための「月経困難症」と「月経前症候群(PMS)」の概説(木内 理世・岩佐 武・安井 敏之)
公衆衛生関係者のための「更年期障害」の概説(木内 理世・岩佐 武・安井 敏之)
月経随伴症状が学校生活に与える影響や不利益とその治療(金城 泰幸・橋脇 冴弥・栗田 智子)
企業から見た女性の健康推進と健康経営の実際(西山 和枝)
日本の就労女性における更年期症状とプレゼンティーズム(澤本 尚哉)
職域における更年期障害・月経随伴症状への取り組みとその事例(三宅 芙由)
フェムテックの現状と将来展望(杉本 亜美奈)
●新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる資料、記録、記憶の保全と継承──「何を、誰が、どう残すか」を考える・07
記憶を残すためのインタビューという仕掛け(安岡 健一)
●ヒトとモノからみる公衆衛生史 SEASON2・01
暮らしとつながる看護──聖路加と公衆衛生看護の展開(山下 麻衣)
●Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第二十五編(石川 信克)
●予防と臨床のはざまで・233
第25回ヘルスプロモーション・健康教育国際会議インプレッション(福田 洋)
●映画の時間
愛されなくても別に(桜山 豊夫)
●投稿 資料
家族形態別にみた高齢者の入浴事故予防行動──東京都豊島区の調査から(市川 政雄)
不正ケシの見回りの要点と課題(坂田 裕介)
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一冊定価:¥2750
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