公衆衛生

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■インフォメーション■
地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。地域保健、産業保健、環境保健などを「トピックス」「実践レポート」「研究動向」などにまとめて活動指針を提示。毎月特集テーマで、現場に密着した話題を提供。
[出版社]医学書院
[発刊日]2024/05/15
[発売日]毎月15日
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■特集 感染症法等改正法の全面施行■
特集 感染症法等改正法の全面施行

Editorial──今月号の特集について(多屋 馨子)
感染症法・地域保健法改正に伴う感染症予防基本指針の改正──COVID-19の流行で明らかとなった課題と将来展望を含めて(荒木 裕人)
健康危機管理と地域保健体制の強化──感染症法等を改正する法律の全面施行を踏まえて(阿彦 忠之)
都道府県連携協議会の果たす役割と広域連携の実施に関する課題と可能性──COVID-19対応の経験から考える(阿南 英明)
保健所の果たす役割と今後の展望(内田 勝彦)
地方衛生研究所の果たす役割と今後の展望(吉村 和久)
感染症危機管理に係る医療体制の強化と今後の展望(松本 吉郎)
感染症サーベイランスの果たす役割と今後の展望(神垣 太郎・高橋 琢理・鈴木 基)


●All about 日本のワクチン・17
インフルエンザワクチン──小児を中心に(谷口 清州)

●ヒトとモノからみる公衆衛生史・12
入浴と清潔をめぐる近代史・3
日本の浴場問題と公設浴場(川端 美季)

●Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第十一編(石川 信克)

●予防と臨床のはざまで・226
アフターコロナ、4年ぶりのさんぽ会対面開催(福田 洋)

●映画の時間
おいしい給食 Road to イカメシ(桜山 豊夫)

●[連続小説]コロナのない保健所の日記・14
映画館の隣にある保健所(関 なおみ)
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