サウンド&レコーディングマガジン

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▼最新号目次▼

■インフォメーション■
サウンドエンジニアや宅録ミュージシャン御用達の機材専門誌。 音楽を聴くだけでは飽きたらない、自分の手で創りたい!というクリエイターのためのユニークな専門誌。『キーボード・マガジン』の増刊号として創刊され、1982年から月刊誌して刊行している。PAやエンジニアの技術を網羅的に紹介する特集が人気となり、通称サンレコを呼ばれる。現在も変わらず、音楽制作を行う上で重要な情報やエンジニアのノウハウを提供しています。今後もハードとソフト、アナログとデジタルといった微妙な境界を、うまくバランスをとりながら、斬新でタイムリーな企画をお届けします。 ヒットメーカーが作りだす音作りの紹介から、レコーディングからミキシングまでプロの現場のノウハウをこれでGET♪
[出版社]リットーミュージック.
[発刊日]2019/06/25
[発売日]毎月25日
■定期購読
[期間]1年
┗価格10780円
[期間]月額払い
┗価格941円
[アクセスランキング]1036位
[販売ランキング]717位
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■最新号目次■
■巻頭企画
サカナクション

バンドを超えた“クリエイター集団"の方法論
『834.194』に見るネクスト・レベルの制作

サカナクションが7thアルバム『834.194』をリリース。音楽的にも商業的にも大きな成功を収めた『sakanaction』から約6年ぶりのオリジナル・アルバムで、2枚組/全18曲というボリュームで迫る。Disc1は「新宝島」「多分、風。」、Disc2は「グッドバイ」「ユリイカ」「さよならはエモーション」「蓮の花」といった既発のシングル表題曲を含み、前作の延長線と思えるダンサブルなサウンドも聴かせるが、音の質感に変化がうかがえる。今回は、この『834.194』の制作工程を知るべく、サカナクションのメンバーやエンジニア陣へのインタビューをフルスロットルで敢行! 全33ページに渡るプロダクション・ストーリーをお楽しみいただきたい。

◎Frontman Interview:山口一郎
◎Production Talk:江島啓一×岩寺基晴×草刈愛美×岡崎英美
◎Engineer Interview:浦本雅史
◎Instruments & Equipment Gallery(写真で見る愛用楽器&機材)
◎Live Sound Report:6.1chサラウンド・ライブの音世界~武井一雄、佐々木幸生

■特別企画1
DAWバッファーの新常識 by 渡部高士
音楽制作環境がDAWを中心としたコンピューター・ドメインとなったことで、よく話題になるのがバッファー・サイズとレイテンシーのことです。バッファーが大きければレイテンシーも大きく、逆にバッファーを小さくすればレイテンシーは小さくなりますが、処理負荷が高くなると“プチ"というノイズが混ざる……そのレベルのことは、DAWユーザーなら誰しも体感していることでしょう。ではなぜこのバッファーは必要なのでしょうか? コンピューターに明るいレコーディング・エンジニア、渡部高士氏に、バッファーとは何かを解説していただきます。

■特別企画2
モニターDSP補正への誘い by Mine-Chang
GENELEC SAMモニターや、発売が予定されているIK MULTIMEDIA ILoud MTMなど、リスニング環境に合わせてスピーカーの再生特性を補正するDSP内蔵モニターが、徐々に登場してきました。また、SONARWORKS ReferenceやIK MULTIMEDIA ARC Systemなど、どんなスピーカーにも対応できるコンピューター・ベースのシステムも多数あり、今後のモニタリング環境をガラリと変えていく可能性があります。一方で、モニター回線にEQやフィルターをインサートすることに抵抗があったり、あるいはDSPでのAD/DA変換を加えることに懐疑的な人もいるのは事実です。この特別企画では、市販のDSP補正システムにとどまらず、自身でさまざまなツールを使いDSPでのモニター補正をしてきたエンジニア/プロデューサーのMine-Chang氏に、DSPがモニター補正で果たす役割と、そのメリットを教えていただきます。

■Fair Report
SUPERBOOTH19
シンセ・ギークたちの祭典をベルリンからレポート!
欧州の機材見本市と言えばフランクフルトの“Musikmesse"が有名だが、モジュラー・シンセをはじめとする音楽制作ツールのイベントは“SUPERBOOTH"がここ数年異常なほどの盛り上がりを見せている。ベルリンで開催されるようになって4年目を迎えた同イベントを初取材。注目機材であるZAHL AM1を生み出したプロデューサー・インタビュー、そして“SUPERBOOTH"を主催するアンドレアス・シュナイダー氏の貴重な談話をお届けしたい。

■コンサート見聞録
◎ASIAN KUNG-FU GENERATION@中野サンプラザ
昨年12月にパワー・ポップ・ナンバーをそろえた『ホームタウン』をリリースしたASIAN KUNG-FU GENERATION。その全国ツアーであるTour2019「ホームタウン」が、3月16日の宮城公演を皮切りに行われている。編集部は5月30日に行われた中野サンプラザ公演2日目の、リハーサル前の会場へ潜入。純度の高いバンド・サウンドはどのように客席へ届けられているのか調査を確かめに行った。スピーカーやFOHシステムをはじめ、楽器類へのマイキングやその根拠についても、PAエンジニアを務めたドラグフリーの田口智也氏が語る。

■PRODUCTION REPORT
デイヴ『サイコドラマ』
最近のUK 音楽シーンはロンドン出身のラッパー、デイヴに熱狂していると言っても過言ではない。2016 年に「ノー・ワーズ」でプラチナ・レコードを記録し、2018 年末には「ファンキー・フライデー」でヒット・チャートの1位を獲得。デイヴは“UKヒップホップ/ラップ文化のターニング・ポイント"とまで言われるようになっている。アデルの『21』でグラミーを受賞したプロデューサー、フレイサー・T・スミスが参加した1stアルバム『サイコドラマ』もイギリスで1位を記録し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。今回はデイブの作品に多く携わり、『サイコドラマ』でもレコーディングからマスタリングまで行ったエンジニア、マノン・グランジャンに、制作の過程やミックス/マスタリングのテクニックを語ってもらった。

■PEOPLE
◎マリアンヌ東雲(キノコホテル)×島崎貴光
◎ドレスコーズ
◎Koji Nakamura

■Beat Makers Laboratory
◎ケニー・シーガル
◎RIMAZI

■REPORT
◎音響設備ファイル~姫路市男女共同参画推進センター あいめっせ
◎BOSE×KIWA TENNOZ
◎Rock oN Monthly Recommend IZOTOPE Neutron 3
◎BLUE MICROPHONES Impression Reol
◎音楽制作に必要なソフトウェア群をパッケージしたオーディオI/O NATIVE INSTRUMENTS Komplete Audio 6
◎あらゆるニーズに呼応するPAスピーカー WHARFEDALE PRO
◎音楽制作のための“原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル
◎モンスターストライク リミックスで目指す次世代クリエイター
◎プロとして必要な知識/技術を身に付けられる 昭和音楽大学 サウンドプロデュースコース
◎ライブ・スペース訪問 池尻大橋#chord_

■NEW PRODUCTS
◎FLOCK AUDIO The Patch
◎WALDORF Quantum
◎VIENNA SYMPHONIC LIBRARY Vienna Ensemble Pro 7
◎FOCAL Trio11 BE
◎WARM AUDIO WA-251
◎AURORA AUDIO GT500
◎PIONEER DJ Squid
◎IK MULTIMEDIA Axe I/O
◎MIDAS M32-Live
◎MACKIE. DRM12A / DRM18S
◎DBTECHNOLOGIES Opera Unica 15
◎SE ELECTRONICS V7 MC1

■LIBRARY
◎PRIME LOOPS『SPACE FUNK』
◎ZENHISER『BREATHE DRUM & BASS』

■DAW AVENUE
◎STEINBERG Cubase Pro 10 森本章之
◎IMAGE-LINE FL Studio 20 ねこみりん
◎AVID Pro Tools Nagie
◎PRESONUS Studio One Chester Beatty

■COLUMN
◎ケンカイヨシの見解良し!
◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明
◎Berlin Calling 浅沼優子
◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎
◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断
◎つまみちゃん~兄がこんなの買えるわけがない~ 西園寺スペルマ

■SOUND & RECORDING REVIEW
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