ランナーズ2020年9月号目次-バックナンバー

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ランナーズ
2020年9月号
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■目次■
【特集】
●海外マラソンは年内開催を続々表明
「日本の大会も諦めないで!!」

――「参加者全員がコロナの検査を受け、1000人ずつの
ウエーブスタートにする(ハンブルクマラソン)」
「マラソンが誕生したギリシャでパンデミック終息後の
2020年にマラソンが再スタートするだろう
(アテネクラシックマラソン)」など、
海外のマラソンは開催を続々表明しています。
日本の大会もイチ早く再開されることを願って医師、大学研究者、
大会主催者、政治家ランナーがWITHコロナの時代の大会運営を
本音で語り合いました。

●週イチ継続、今夏のモチベーション維持法
「平日1kmちょっぴり頑張る走!」

――ランナーズ編集部が提案する今夏のモチベーション維持法は
「週イチ継続、平日1kmちょっぴり頑張る走」です。
今企画には自粛期間中に「普段のジョギング中に
1kmちょっぴり頑張る走を始めました!」というランナーが
複数登場します。
実践した方には編集部から「よく頑張りましたで賞」を授与します。


【特別企画】
◆今こそ自然を走ろう!「生きる力が湧いてくる」
ランニング伝道師・山西哲郎(77歳)
読売新聞社デスク・近藤雄二(52歳)
◆〈再録〉
岩本能史コーチのフルマラソンがもう一度速くなる
「30」のスイッチ
◆武田薫の「マラソン日本の近代史」
太平洋戦争から東京五輪へ
1950年結成「オリンピック・マラソンで優勝する会」


《新連載》
◆67歳・谷義夫のサブスリーランナー「勝利への道」

――昨年のいわて盛岡シティマラソンで2時間56分39秒をマーク。
「目標を見えるところに貼る」「練習は単純なほど良い」
「坂ダッシュ、筋トレ、ジャンプは必須」など、
最年長サブスリーランナーの谷義夫さんが掲げる
速くなるための5つの心得を紹介します。


…ほか

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