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科学史研究
No.300
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■目次■
論文
第3回汎太平洋学術会議序説:櫻井錠二の関与にみる開催経緯と特質・・・・・・・山中 千尋
研究ノート
朝窒コンツェルンの評価に関する研究史的考察――書籍を中心にして・・・・・・・任 正爀
小特集 仮説実験授業はどのようにつくられたか
はじめに・・・・・・・・多久和 俊 明
仮説実験授業成立史における矛盾論と転釈の意義・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺 規夫
心理学者グループによる授業研究「理科ノート方式」とは何か
――仮説実験授業の「授業書」との関わりを通して――・・・・・・・・・・・・吉岡 有文
授業書に集約される科学教育の改革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平林 浩
仮説実験授業とその研究組織はどうつくられたか、つくらねばならなかったか・・・多久和 俊明
シンポジウムのまとめと感想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多久和 俊明
シンポジウム 当事者研究と科学史の対話――インクルーシブなアカデミアに向けて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・綾屋 紗月・平井 正人・鶴田 想人
アゴラ
『科学史事典』編集と刊行記念シンポジウムの記録
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斎藤 憲・橋本 毅彦・杉本 舞
書評・紹介
中村晋一郎『洪水と確率――基本高水をめぐる技術と社会の近代史』(中澤聡)
桃木至朗責任編集、中島秀人編集協力『ものがつなぐ世界史』(木場篤彦)

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