映画芸術
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■レビュー■
年間ベストテンはよくあるが、ワーストテンはめずらしい。しかもベストテン一位が自作なんたから、自画自賛にもほどがある。そういう意味で映画界において他にない孤高の存在。
★★★
[投稿者]ユニークな立ち位置
[ニックネーム]映画好き
[職業]無職
[投稿日時]2020/05/24 09:21
3年11ヶ月6日と10時間50分前の投稿

■レビュー■
取り上げる映画の本数は、それほど多くないが、ミニシアター系の注目したい作品をこの雑誌で知ることが多いです。 映画芸術で紹介されて初めて知って、その映画を観に行くこともあります。 映画を観た後に、他の人の感想や批評を知りたいときに、けっこうな分量の文章を読めるのが良い。 追悼記事も読みごたえがあります。
★★★★
[投稿者]この雑誌で知る映画がある喜び
[ニックネーム]torofu
[職業]自営業
[投稿日時]2020/04/29 10:23
4年0ヶ月0日と9時間48分前の投稿

■レビュー■
この雑誌を読んで映画を観て、映画を観てこの雑誌を読む。日本映画の真髄に触れられ、現実からの逃避、濃密な非日常がここにある。
★★★★
[投稿者]邦画の深淵
[ニックネーム]ジャック野郎
[職業]会社員
[投稿日時]2018/11/27 22:03
5年5ヶ月2日と22時間08分前の投稿

■レビュー■
毎年毎年、ワースト作品に一貫性がないのう。ってか、データが量的に少なすぎ。映芸ダイアリーズと「映画芸術」編集部で、いくらでも調整/操作できんじゃん。実際、「空気人形」がなぜワーストなのかよくわかんね。それこそ、「おくりびと」以上に不可解。納得させなくていいから理解させねば。…評論家の仕事ってそこだよねぇ?
★★
[投稿者]井の中のやっかいな蛙
[ニックネーム]しまやん
[職業]会社員
[投稿日時]2010/02/02 22:16
14年2ヶ月26日と21時間55分前の投稿

■レビュー■
送り手も受け手もコマーシャリズム内での価値観を共有するような情勢にある中で、グッと映画の本質に眼差しを向けるような編集方針が、地味ではあるが評価できる雑誌。
★★★★
[投稿者]映画の本質に迫る雑誌
[ニックネーム]MICHIRU
[職業]会社員
[投稿日時]2009/08/12 09:27
14年8ヶ月17日と10時間44分前の投稿


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