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映画芸術
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■目次■
2021年日本映画ベスト&ワースト

選評
相田冬二 石飛徳樹 磯田 勉 伊藤 雄 井上淳一 浦崎浩實 大高宏雄 岡田秀則 岡本安正 荻野洋一 小薗賀津雄 小薗裕美子 川口敦子 北村匡平 児玉美月 志村秀人 新宿かぼす会 田辺隆史 千浦 僚 出町光識 寺脇 研 中村賢作 伴 一彦 藤原奈緒 ファビアン・カルパントラ 細谷隆広 前田耕作 吉田伊知郎 渡辺武信 渡辺葉子 映画芸術編集部

なん・なんだ
山嵜晋平
この山を越えれば明日があると思っていた場所。そこから、彼らの明日も続いているはずです

高橋伴明×下元史朗
鴨川が三途の川のように

中野 太×荒井晴彦
必然と理由が必要です

井坂洋子 人はいくつになっても、変わることができる

ジョン・カーペンターを、いま!
青山真治 スネーク・プリスケンとは何者なのか

インタビュー 取材・文 魚住桜子
ジェーン・カンピオン
自分が心に秘めていることを誰も盗むことはできないと、長年、私は自分に言い聞かせてきました


新作レビュー
三度目の、正直
朱 依拉 女が女でいられる条件とは何か?

焼け跡クロニクル
後藤和夫 映画の原初に立ち帰る喜びに満ちた映画

濡れた賽の目
風間久徳 埋もれてしまった映画をいまここに

クライ・マッチョ
大野南淀 後部座席から亡霊は現れない

悪なき殺人
田中千世子 この映画のために原作が生まれた

夜空に星のあるように
村山匡一郎 現実感とポリフォニックな輝き

連載 映画たちよ!私たちのディスクール
映画と映画人の「誠実さ」を私たちが意識するとき
川口敦子 児玉美月 坪井里緒 岩槻 歩

ポーランド映画祭2021
近藤希実 先人のDNAが現代にどう息づいているか

追悼 澤井信一郎
伊藤俊也 私は澤井の映画を見ながら、もういない澤井に嫉妬を感じました
瀬戸恒雄 ともに撮影所の寮にいました
高田勇夫 きれぎれの回想
大谷達之 浜松北高校と東京外語大学の澤井
丸山昇一 丁寧で艶があったよ
沢 竜二 澤井信一郎と私
西部智子 父と澤井信一郎監督と「映画芸術」
佐伯俊道 幻のミツコ・クーデンホーフ
久石 譲 あの時の若さ、あの時の澤井さん あの時代だから書けた曲……
角川春樹 この監督に任せておけば間違いない
岡田 裕 同期の映画人がまた一人逝った
林 久登 澤井兄弟と四日市
小嶋雄嗣 澤井監督ご夫妻のこと
寺脇 研 澤井さんとの30年
鈴木一誌 現在を滲ませる 澤井信一郎監督の思い出
隅田 靖 私と澤井さんとの出会いと別れ。そしてこれからの道すじ
澤井郷子 気は遣いましたが、楽な人でした
富田偉津男+澤井浩司 信治と余志郎、この二人が澤井家を代表します

澤井信一郎未映画化シナリオ 流浪芸人

追悼 高岩 淡
高田宏治 人も料理も酒も京の超一級、音頭をとったのは、高岩先輩やった
檀 ふみ 健さんと淡叔父のこと

追悼 井川耕一郎
高橋 洋 あの懐かしい部屋に帰ることはもうない

映芸ジャーナル
テレビで会えない芸人/春原さんのうた/誰かの花/国境の夜想曲/金の糸/選ばなかったみち/さがす
木村奈緒/武隈風人/菊井崇史/吉田晴妃/桝田豊/髙木 愛/磯田 勉

Book Review
三上雅通 ショーレ・ゴルパリアン著「映画の旅びと」
岡村幸宣 村山恒夫著「新宿書房往来記」

連載
OUT OF SCREEN わたなべりんたろう
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から
志村秀人 そこに風は吹いているか
雀の涙 春日信一
荒井晴彦ノート
編集子雑記

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