映画芸術
日本映画界の最前線で活躍する監督、プロデューサー、脚本家などのインタビューや対談、話題作についての批評・論考を掲載。作り手の本音や業界の実情を知ることができる唯一の映画雑誌です。(出版社の紹介より)
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496・2026年7月30日発売 この号のページ
特集『南京写真館』 を観る
金平茂紀 『南京写真館』をプロパガンダ映画と決めつける前に
山本直樹 人間であること、人間でなくなること
深作健太 友はもういない『南京写真館』──日中国交正常化54年の年に──
藤田直哉「何故起きたのか」をいかに正確に認識するか
座談会「南京虐殺」を表象する映画、そして日本と中国の歴史意識をめぐって
アンニ 井上淳一 荒井晴彦
映画『UNVOICED』をめぐって あのとき武漢ではなにが起こっていたのか
目次をすべて見る
特集『南京写真館』 を観る
金平茂紀 『南京写真館』をプロパガンダ映画と決めつける前に
山本直樹 人間であること、人間でなくなること
深作健太 友はもういない『南京写真館』──日中国交正常化54年の年に──
藤田直哉「何故起きたのか」をいかに正確に認識するか
座談会「南京虐殺」を表象する映画、そして日本と中国の歴史意識をめぐって
アンニ 井上淳一 荒井晴彦
映画『UNVOICED』をめぐって あのとき武漢ではなにが起こっていたのか
アンニ 北鹿 聶莉莉
新作レビュー
『平行と垂直』
藤井仁子 私の生まれ育った国にはせめて小林聖太郎の映画が普通にヒットする国であってほしい
青野 暦 天使性、その是非
『黒牢城』
松下隆一 原作とともに心中する覚悟はあったのか 「人間だけを描く」時代劇の可能性
『俺の血はピンクの血 映画俳優久保新二』
女池 充 ピンク映画への感謝と鎮魂 その深き優しさ
『ナギダイアリー』
大友りお 若者よ、下腹に力を入れて、境界線を飛べ!
『箱の中の羊』
武藤 旬 人間性の境界はどこにある
『急に具合が悪くなる』
菊井崇史 Motions With Emotion Move Our Hearts
『ヌーヴェルヴァーグ』
満粋 よびさまされた響き、新しい・・・こんにちはゴダール!
『美しく、黙りなさい』
桑原杏奈 糸を手渡す映画
『ヒトラーの毒味役』
冨岡悦子 権力の保身を告発せよ
『ドラマなふたり』
田中千世子 洗練度を上げたボルグリの映画な映画
『ハワの手習い』『撃たれた自由の声を撮れ』
緒方伶香 希望をまとう。洋服は武器や絶望ではない。
特別インタビュー レベッカ・ズロトヴスキ 取材・構成 魚住桜子
私にとってアイリス・ショットは単なる編集上の処理ではなく、感情のリズムそのものなんです。かなり初期から意識していたものです
鈴木敏夫を囲んで
『星と月は天の穴』から「退廃姉妹」まで
鈴木敏夫 荒井晴彦 出野龍郎 宮崎信吾 細谷隆広 井上淳一
日本映画の現状を語る ―作品の評価と観客動員をめぐって―
古賀重樹 勝田友巳 寺脇 研
蓮實重彦『ショットとは何か』をめぐって
座談会 中島丈博 石飛徳樹 佐井大紀 井上淳一 荒井晴彦
次にどんなシーンがきて、どんなセリフがくるか、それが裏切られると「おっ」と思う。その裏切りが凄いなと思う。蓮實重彦の言う「ショット」の発見と同じように、こっちは「シーン」を発見しているんだ
西岡琢也に訊く 聞き手=荒井晴彦
「ショット」を軸にしてよくこれだけ書けるなと思う
追悼
庄司 薫
松田 樹 「キザでいやったらしい大芝居」を演じること
中村玉緒
田辺隆史 玉緒さんが生来好きで好きで止められなかったのはパチンコと、「ザ・勝新太郎」 だったのだろう
連載小説 桃井 章 S家の人びと
細谷隆広 市川で映画を作ろう 令和の断腸亭日常、荷風映画への道 ②
連載
原一男 妄想ドキュメンタリー風雲録 4 『さようならCP』 後編
映画たちよ! 私たちのディスクール
映画への希望を瑞々しく描くデルフィーヌ・セリッグの『美しく、黙りなさい』、未知のスザーナ・アマラウの才能があふれる『星の時』、そして小林聖太郎、濱口竜介の話題作、今号から新しい参加者を加えた好評連載トーク第22弾!
川口敦子 明智惠子 藤原奈緒 近藤希実 岩槻 歩
映芸ジャーナル
A Window of Memories/もどらないかげ/詩人iidabii ある宗教2世の記録/メレディス・モンク 踊る声、歌う身体/星の時/君の見る世界をなぞる/心耳~耳を澄まさぬ表現者たち
桝田 豊 田中託未 荒川求実 菊井崇史 角田哲史 武隈風人 大久保渉
荒井放談
ヒトラーが何を食べていたのか、もう少しメニューを紹介してもいいのにね。
映画日誌
井上淳一 荒井晴彦 岩槻 歩 田中託未 髙田龍太郎
Book Reviews
中村征夫 山田宏一著『山田宏一のとっておき二本立て映画館』
竹田正明 信濃八太郎著『ミニシアターをたずねて』
中森明夫 樋口毅宏著『なぜ本を読むのか、なぜ映画を観るのか、なぜ音楽を聴くのか』
髙田龍太郎 ピーター・ボグダノヴィッチ著『大映画術』Ⅰ・Ⅱ
吉永剛志 すが秀実著『すが秀実セレクション1/増補新版 花田清輝 砂のペルソナ』
西田博至 辰巳知広著『森英恵と映画衣裳––––日本映画の革新と軌跡』
田中託未 草森紳一著/平山周吉編『本に狂う』
編集部の一冊 福永邦昭著、尾形敏朗構成『実録! 東映三角マーク宣伝部』
連載
サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
志村秀人 そこに風は吹いているか
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
雀の涙 森元庸介 池田知徳 藤田奈比古 町田泰樹
荒井晴彦ノート
雑誌の紹介
日本映画界の最前線で活躍する監督、プロデューサー、脚本家などのインタビューや対談、話題作についての批評・論考を掲載。作り手の本音や業界の実情を知ることができる唯一の映画雑誌です。「情報」ではなく「肉声」が聞きたい、「タテマエ」よりも「ホンネ」が知りたいと考える本質志向の映画ファンにお勧めします。
分類: 芸能・音楽 / 映画・シネマ / エンタメ
読者レビュー(14件)
読者レビューから、新しい順に3件を載せています。
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追悼・長谷川和彦
今号の長谷川和彦の追悼特集は、70頁もの充実した内容だった。再掲載されていた1992年当時の荒井晴彦との対談の中で、長谷川監督は簡単に次回作を撮れない理由を次のように語っていた。「悪いのは今平(今村昌平)さんだよ。俺だってポルノかピンクの助監督でスタートしていれば、こんなシコった…
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荒井晴彦編集長
文字量が多く、読み応えがあり、硬派で鋭い唯一無二の映画批評に唸る。季刊誌のため、待ち遠しいです。
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硬派
最新号から文字ポイントを若干、大きくしたようだが、紙面一杯の文字量で情報量が多く読み応えがある硬派な雑誌である。
バックナンバー
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特集『南京写真館』 を観る 金平茂紀 『南京写真館』をプロパガンダ映画と決めつける前に 山本直樹 人間であること、人間で…
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総力特集 追悼 長谷川和彦 水谷 豊 「じゃな、豊ありがとう 」 山崎 裕 ゴジと私の58年 山田耕大 「山田、ハグしよ…
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2025年日本映画ベスト&ワースト 相田冬二 天野雄喜 石飛徳樹 井上淳一 上野昻志 宇田川幸洋 大高宏雄 岡田秀則 緒…
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『星と月は天の穴』を語る 咲耶 映画も、ラブシーンもほぼ初めて。『卍』の若尾文子さんの声を参考にしました 荒井晴彦放談番…
「芸能・音楽」で人気の雑誌
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2018年11月のリニューアルを機に、誌面サイズがA4ワイドへと大きくなり、迫力の表紙やグラビアを実現。番組表の情報量を増やすとともに、番組…
1冊 580円 定期購読 4プラン レビュー134件
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1963年創刊。芸能スクープ、エンタメ、皇室、生活に関する情報まで女性の関心となる話題を幅広く掲載しています。意外なふたりのスクープ写真ほか…
価格は購入ページで確認 定期購読 4プラン 最大50%OFF レビュー114件
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芸能スクープや占いなど女性向けの記事が満載です。他誌をしのぐトップスクープ、信頼度の高い芸能・皇室情報を中心にタイムリーな話題を提供。ファッ…
1冊 450円 定期購読 3プラン レビュー74件
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デジタルTVガイドは地上波、BS、CS(ケーブルテレビ、スカパー!)の番組表を1日6ページで掲載した、多チャンネル時代のオールインテレビ情報…
1冊 750円 定期購読 3プラン レビュー656件
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世界最大の実売数を誇るヘヴィ・メタル/ハード・ロック専門誌。海外での独占取材を中心に、広いネットワークで収集した情報量の多さと、深く掘り下げ…
1冊 1,200円 定期購読 3プラン 最大8%OFF レビュー269件
映画芸術は映画芸術が発行する雑誌です。発売日は1,4,7,10月の30日。最新号は1冊1,615円(税込)。定期購読は2プラン(割引はプランにより最大22%)があります。
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