GQ JAPAN(ジーキュージャパン)2024年11月号目次-バックナンバー
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GQ JAPAN(ジーキュージャパン)
2024年11月号
在庫あり
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■目次■
11月号の表紙にビヨンセが登場する。
「完璧である必要はない。重要なのは革新的であること ビヨンセ・ノウルズ・カーター、ビジネス、レガシー、アート、そして家族を語る」とタイトルが付いたカバーストーリーでは、現在43歳になる世界の歌姫が、新しく始めたウイスキービジネス、最新アルバム『カウボーイ・カーター』というタイトルの所以、インスピレーションの源、そして仕事や家族についての考えを赤裸々に『GQ JAPAN』だけに語った。
ほかにも、「懐かしく、新しい。今聴きたい音楽」をテーマにした音楽ならびに「アスリートに学ぶこと」と題したスポーツを取り上げる。
音楽特集では、秦基博と離婚伝説、そして志磨遼平とjo0jiという世代を超えた2組のミュージシャントークや、ファーストサマーウイカなど音楽をこよなく愛するマニアたちに聞いた思い出の曲などを通して世代やジャンルを超えた音楽の楽しみ方を探求した。
スポーツ特集では、パリオリンピックでの活躍が記憶に新しい堀米雄斗や河村勇輝、髙橋藍、阿部一二三&詩の現役アスリートにインタビュー。長い現役活動に終止符を打ち、コーチへ転向した長谷部誠など、アスリートをサポートする指導者やコーチも含めて、厳しい競争の世界で生きていく中で生まれた彼らの考え方や生き方について迫った。
その他、「全方向美少女」がバズり、「TikTok上半期トレンド大賞2024 MUSIC部門賞」を受賞した乃紫が語るアーティストとしての想いや、WONKのボーカリスト・長塚健斗が纏う新しい季節のはじまりにワードローブをアップデートしたくなる最新ルック、ろうの両親に育てられた青年の人生を描いた映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』で主演を務めた吉沢亮が語った自身の俳優論など、盛りだくさんの内容でお届けする。
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