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Esquire JAPAN
No.1 April 2025
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■目次■
1
■ベーシックウエアの進化が止まらない
伝統への忠誠と、変化のダイナミズム。ディテールに新たな意匠を加え、ベーシックでありながらも、とびきり現代的なムードをたたえるスタイルが多く見られた今シーズン。ベーシックを開放することで生み出されたこの春夏のモードが、新たな時代の幕開けを告げる。

2
■生命の息吹をまとって/横浜流星
しなやかで生命力に満ちたディオール 2025年サマー メンズ コレクションを、俳優・横浜流星がまとう。洗練されたスタイルと彼の内に秘めた強さが交錯する、10ページにわたるファッションポートレート&独占インタビューは必見です。

3
■風景写真家 マイケル・ケンナ 京都で魯山人を撮る
モノクロームの風景写真で知られるイギリス出身の写真家、マイケル・ケンナ。長時間露光の技法を用いて、静寂で誌的、時間を超えた美を表現し、これまで90冊以上の写真集を出版してきた。日本の風景にも深い敬意と愛情を抱き、数々のランドスケープを捉えている。2025年4月から何必館・京都現代美術館にて大規模な展覧会が開催される。その舞台である京都で「マイケル・ケンナ×京都」プロジェクトが始動。2023年夏、秋、冬ー2024年と、北大路魯山人と対峙した。今号では、京都で生まれた新作の一部を特別にお届けしたい。

4
■ギャンブルから五輪競技へ── 知られざる「競輪」の物語
戦後、日本ではじめての公営競技として誕生したのが競輪だ。いまや“KEIRIN”の名でオリンピックの公式種目としても世界で知られているが、そこには公共サービスへの還元と、さまざまな社会問題が共存し続けている。自他ともに認める競輪ファンである英国人ジャーナリストが、その物語をつづる。

5
■ヴィム・ヴェンダース 映画に導かれた人生
近年の話題作『パーフェクト・デイズ』や、ドイツ人アーティストのアンゼルム・キーファーのドキュメンタリー『アンゼルム “傷ついた世界” の芸術家』など、独特の作品世界で観客を魅了してきたドイツ映画界の巨匠、ヴィム・ヴェンダースに、イタリア版エスクァイアがインタビュー。作品制作にかける思いからパンデミックまで、話題は多岐に及んだ。

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