GQ JAPAN(ジーキュージャパン)2026年10月号目次-バックナンバー
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GQ JAPAN(ジーキュージャパン)
2026年10月号
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■目次■
9月1日(火)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)10月号は、「Dress Chic この秋、粋にドレスアップする」をテーマに、ファッション特集をお届けする。テクノロジーの進化で情報があふれ、装いの均一化が進むなか、着飾ることを楽しむ意識は薄れつつあるようにも見える。一方、ランウェイではノームコアやクワイエット・ラグジュアリーの流れを引き継ぎながらも、その一歩先へと進み、ドレスアップや盛装ルックが登場した。そんな今の“着飾る”ムードを、日本独自の美意識である「粋」を切り口に紐解きながら、この秋のドレスアップを考える。
表紙には、俳優・アーティストの北村匠海が初登場。「北村匠海が描く、フラヌールの肖像」と題したカバーストーリーでは、俳優生活20周年を迎える北村が、歴史ある神楽坂の街並みを舞台に、ディオールの最新ルックを纏う。デジタルとフィルムの両方のカメラを使った贅沢な撮影を通して、自身の創作への向き合い方について語ったインタビューは必読だ。
俳優、そしてアーティストという枠を超え、唯一無二の存在感を放つ北村が、今季のディオールのインスピレーションの1つである「フラヌール(遊歩者)」さながら、江戸情緒が残る神楽坂の迷路のように入り組む路地を歩いた。「歩いていると、自分の中にリズムが生まれて、頭の中が少しずつ整理されていくんです」と、北村にとってひとり気の向くままに歩くことは、創作と切り離せない行為だと話す。インタビューでは自身のキャリアについて触れ、「役者とアーティストの両立についても、どちらかに偏ることなく、どちらでもあり続けたい」と明かした。今年、俳優生活20周年を迎え、数々の映画賞を受賞するなど、俳優としてさらなる評価を得ている北村。ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』での新米教師役をきっかけに、次の世代へ自身の経験や技術を手渡すことも強く意識するようになったという。「僕の夢は、日本のエンターテインメントをより世界に届けることです」と語った、俳優としての次のフェーズを見据えたインタビューは必読だ。
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