週刊金曜日

週刊金曜日

▼最新号目次▼

■インフォメーション■
1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。 ※毎週金曜日発売
[出版社]株式会社金曜日
[発刊日]2024/05/10
[発売日]毎週金曜日
■定期購読
[期間]月額払い
┗価格540円
[期間]6ヶ月
┗価格12426円
[期間]1年
┗価格24343円
[アクセスランキング]286位
[販売ランキング]123位
レビュー(115)

一冊定価:¥600
[ 購読する ]

[ バックナンバー(102) ]

■最新号目次■
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「戦争と侵略のレイシズム」 崔善愛
■金曜アンテナ
・「日の丸・君が代」国際機関勧告、外務省見解への対応は? 都教委「答える立場にない」 永尾俊彦
・HPVワクチン訴訟支援団体が東京都の施策に反対声明 男性への公費助成中止求める 高波淳
・仮放免者在留資格裁判、スリランカ人男性と妻に証人尋問 「私たちは家族」悲痛な訴え 樫田秀樹
・JR東日本パワハラ訴訟、東京高裁は原告控訴を棄却 社員1人への賠償判決は維持 金本裕司
■さらん日記
■ジェンダー情報
■政治時評 西川伸一
■【特集】ボブ・マーリー 愛が世界を変える
・怒り、歌い、踊る、極めて音楽的な人 中川敬
・映画とともに振り返るボブ・マーリーの人生 国籍を超え、人種を超え、階級を超え、言語を超える 藤田正
・(アルバムでたどる)ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの軌跡 森聖加
■【2024韓国総選挙】「ねじれ」から脱出不可能 大きな妥協迫られることに 2人の「反尹」の注目政治家台頭で野党圧勝 尹在彦
・「政権審判」選挙で元法相率いる新党が躍進 朱玹佑
■経済私考 後藤逸郎
■【シリーズ】死刑のある国で私たちは何を失っているのか
・告知から2時間内の死刑執行 「一定の合理性あり」とした大阪地裁判決が含む恐ろしさ 佐藤和雄
・生命を奪われる危機に直面する者の権利保障の問題である 石川顕
■半田滋の新・安全保障論 兵器ローンの延長によって空文化する「5年43兆円」枠
■有明海を行く(上) 西南部でノリ漁師が悲鳴 「遠からずこの海は終わる」 永尾俊彦
■不謹慎な旅 烈女と露探と護法の神 大津事件 写真・文/木村 聡
■空き家対策への自治体の権限強化 ほったらかし実家は早めに処分を 内藤眞弓
■【連載】“日の丸ヤミ金”奨学金 若者から収奪する「日本学生支援機構」 生活保護者からも毟り取る手口 三宅勝久
■らんきりゅう 生活保護費日割り支給の桐生市 暴かれた“無法っぷり” 雨宮処凛
■【提携連載企画】誰が私を拡散したのか18 セクストーションに自己防衛求める警察 FBIは「あなたの落ち度ではない」 Tansa・辻麻梨子
■日本の民俗信仰 祀りをたずねて 「田の神信仰」 写真・文/山田しん
■山野真悟と「黄金町バザール」の17年 “アートのまち”の今 桑原和久
■メディアウォッチ 陸自アカウント「大東亜戦争」とX投稿し波紋 在京紙で批判的社説は朝日、東京のみ 「自衛隊史観」懸念の報道わずか 臺宏士
■はまぐりのねごと 中山千夏
■なまくらのれん 小室等
■写日記 松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■ヒラ社長が行く 植村隆
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
レビュー(115)

一冊定価:¥600
[ 購読する ]

[ バックナンバー(102) ]

↑ページTOP↑

■関連カテゴリ
文芸・総合 雑誌
時事・社会 雑誌

友達に教える

お問合わせ

TOPへ

(C)2024雑誌通販のWEB雑誌屋ドットコム