週刊金曜日

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1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。 ※毎週金曜日発売
[出版社]株式会社金曜日
[発刊日]2025/01/24
[発売日]毎週金曜日
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内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「抵抗の始まり」 崔善愛
■金曜アンテナ
・原発事故汚染土再利用めぐる環境省ヒアリングで明白に IAEA基準にすら合致せず まさのあつこ
・『神奈川新聞』の市政記事に横浜市が「公平性」求め抗議 「報道の萎縮」狙う圧力か 吉永磨美
・「『人質司法』は憲法違反」、角川歴彦前会長が国賠訴訟 第1回弁論、国は争う姿勢 竪場勝司
・大川原化工機事件担当した警視庁公安部捜査員ら不起訴に 検察審査会に審査申し立て 粟野仁雄
■さらん日記
■イスラエルはガザ殺戮を本当にやめるのか 停戦でも占領は不変 遠のく“問題解決”小田切拓
■阪神・淡路大震災 追悼「1・17」 「30年」は終わりでなく新たな歩み 文・写真/小川直樹
■韓国初の現職大統領逮捕を支えたもの 内乱罪と職権濫用への反発 李昤京
■尹大統領逮捕後の韓国社会の展望 内乱続く 国を超え希望の灯を 李泳采
■政治時評 望月衣塑子
■菱山南帆子の同円多心 今年はジェンダー平等実現の年
■対ロシア、対中国、対イラン……主要閣僚は強硬派揃い トランプ政権発足で「新たな戦争」の脅威 堅田文彦
■【特集】能登半島地震から1年
・被害の実態に応じた柔軟性ある支援体制の整備を 住宅再建を困難にする「住家認定」制度 藍原寛子
・伝統産業も文化財も大被害 輪島塗や能登牛飼育はどうなっている? 文・写真/吉永磨美
・「道路も大事だが、もっと大事なものがある」 住民をつなぐ地域コミュニティの底力 吉永磨美
■身体にやさしい つくり方もやさしい 「季節の薬膳」 今月の料理/口福長寿 新倉久美子
■合成生物で作られたチョコレートが日本にやってくる? 印鑰智哉
■自由と創造のためのレッスン 資本主義の前衛による「文化闘争」 廣瀬純
■【提携連載企画】公害『PFOA』 岡山・吉備中央編10 中身は町外からの活性炭 ダム上流の黒い袋から国指針9万倍のPFOA検出 Tansa・中川七海
■半田滋の新・安全保障論 苦しむ能登の被災者に政治家はまともに向き合え
■経済私考 浜矩子
■暗夜胸に手をおいて 第二十一夜 「長い階段を上る」 安達茉莉子
■尾池和夫の見る 食べる 学ぶ 2024年の地震火山活動 能登と日向灘でM6・8以上が発生
■【提携連載企画】〈スクープ〉ダイキンが大阪府の報道発表案を作成 PFOA汚染で府の指導方針まで記述 Tansa中川七海
■彫刻家・青木野枝の「ふりそそぐもの」 戦争の時代に入った国際社会に危機感 桑原和久
■きんようぶんか 本・映画・音楽・舞台・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■数独
■松崎菊也 あの人の独り言(イラストレーション/石倉ちょっき)
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、編集部員を募集します、『週刊金曜日』からのお知らせ
■今月の料理
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