住まいとでんき

住まいの快適性、安全性の要求と共に、集合、一戸建ての別を問わず、全電化住宅が注目されています。(出版社の紹介より)

住まいとでんきの表紙
発売中の号(2026年10月号)の表紙
出版社
日本工業出版 (16誌)
発売日
毎月5日
発売中の号
2026年10月号 (2026年10月5日発売)
1冊の価格
1,600円 (税込・発売中の号)
版の種類
紙版

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2026年10月号・2026年10月5日発売 この号のページ

■特集:リジェネラティブデザイン
○リジェネラティブ建築の実践
水と炭素から、土壌微生物と都市生態系へ
/ASEI建築設計事務所 鈴木亜生
環境負荷を減らす「サステナブル」から、建築があることで環境が回復していく「リジェネラティブ」へ。水と炭素を再生する住宅と、土の中の微生物から都市の生きものまでを再生するオフィス改修を通して、環境再生を数値で設計する方法を述べる。
○リジェネラティブアーキテクチャーとは
人と自然の関係性を再生する設計思想
/tono 小野司

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■特集:リジェネラティブデザイン
○リジェネラティブ建築の実践
水と炭素から、土壌微生物と都市生態系へ
/ASEI建築設計事務所 鈴木亜生
環境負荷を減らす「サステナブル」から、建築があることで環境が回復していく「リジェネラティブ」へ。水と炭素を再生する住宅と、土の中の微生物から都市の生きものまでを再生するオフィス改修を通して、環境再生を数値で設計する方法を述べる。
○リジェネラティブアーキテクチャーとは
人と自然の関係性を再生する設計思想
/tono 小野司
リジェネラティブアーキテクチャーとは、建築を「物」ではなく、周囲との「関係」として捉える設計思想である。人間も生態系の一員であり、建築は人と自然、土と水、森と海をつなぐ媒介者になりうる。その関係性を建築によって育む実践を、屋久島から考える。
○コミュニティガーデンによる都市のリジェネレーション
都市の中に生命が育つ場をつくる
/武蔵野大学 明石修
気候変動や生物多様性の損失、地域コミュニティの希薄化が進む中、都市のリジェネレーションが求められている。本稿では、武蔵野大学「有明rooftopコモンズ」の実践から、コミュニティガーデンが自然・人・自分とのつながりを育み、都市に「生命が育つ場」をつくる可能性を紹介する。
○都市で小さな森を育てる、シェアフォレスト
DAOの仕組みを取り入れた参加型の都市緑地「Comoris」
/Comoris DAO
都市の空き地や遊休地に小さな森をつくり、メンバーシップ制で維持・育成をしていくシェアフォレストComoris。メンバー全員が運営参加権を持つDAO(分散型自律組織)型コミュニティによる運営で、ネイチャーポジティブな都市生活の促進を目指す活動を紹介。
○再生する建築、循環する空間
VUILDが実践するリジェネラティブな空間づくり
/VUILD
資材高騰や職人不足―。制約の時代こそ、設計は自由になれる。半径10km圏内で木材調達から建設までを完結させた「まれびとの家」を起点に、デジタル技術による地域循環型の方法論が、いま都市の内装や什器へと広がる。再生的な空間づくりの思想と実践を紹介する。

■TOPICS
○人間は、つくることをやめない
家がもっと好きになる「参加型リノベーション」
/つみき設計施工社 河野直・河野桃子
湊家は、量産型住宅ハイムM1を、家族・職人・地域の人々の手で更新した参加型リノベーションである。住まいの記憶を受け継ぎながら、完成後もつくり続けられる家へと再生し、リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025総合グランプリに選出された。
○健康な建築
自邸の設計と独立を振り返る
/S 浅野智史
内井昭蔵設計のヴィンテージマンションを購入、時代を生き抜いてきた建築をどう住み継いでいくか、原型から現型へアップデートする必要がある。自然との共生や軸線の視覚化、豊かさをもたらす色の選択を手掛かりに目指す“健康な建築”とは。自邸の設計と独立を振り返り、今大切だと思うことについて考える。
○次世代へ繋ぐゆとりの住まい
築55年の実家を、三世代が安心して住み継げる家へ
/ニコハウス設計室 鈴木茂明
築55年の実家を、家族の記憶を残し三世代が心地よく暮らせる住まいへ。田の字型の骨格と可変性を生かし、不要な増築部分を減築して再構成。耐震・断熱性能を大きく向上させ、次世代へ安心して住み継ぐ家とした。
○AI料理パートナーが電気調理鍋対応を開始
プラン拡充と、新機能追加で日々の調理体験を豊かに。「Bistroアシスタント」
/パナソニック
パナソニックは、AI料理パートナー「Bistroアシスタント」に無料プランを新設し、無料と有料の2つのプラン体系に刷新。有料プランには新機能を追加し、より魅力的なサービスへと拡充。生成AIを活用した対話型の調理サポートサービスとして、自動調理鍋「オートクッカー ビストロ」との連携に対応した
■Product Navi
○パナソニック製デマンドレスポンス機能搭載冷蔵庫との連携開始
「エコ・省エネチャレンジ」のDR対象時間にあわせた自動制御
/東京電力エナジーパートナー
東京電力エナジーパートナーは、パナソニックと共同で、同社が提供するデマンドレスポンスプログラム「エコ・省エネチャレンジ」のDR対象時間に合わせてパナソニック製DR機能搭載家庭用冷蔵庫を自動制御する取り組みを、2026年10月1日より開始する。その概要を紹介。

■事例紹介
○京都の敷地を読み解き、快適な住まいを形に
一生涯のお付き合いで、地域に根差す家づくり
/デザオ建設
1965年の創業以来、京都を中心に住まいづくりを続けるデザオ建設。一邸ごとにお客さまの希望に寄り添い、ゼロからつくる完全自由設計の注文住宅を提供している。京都特有の敷地の特徴を読み解き、住宅性能とデザインを両立させる設計を中心とした同社の住まいづくりを紹介。
■連載
○常識?非常識?学びのなんでも研究室 第138回 生成AIとお友達になろう!
(Gemini Notebook③)
/わらっく 室龍二
ビジネスの現場で大活躍する「Gemini Notebook(旧NotebookLM)」について、専門的な資料を読み込ませてクイズやスライド資料をサクッと作成する基本的な機能から、「ここをもっとこだわりたい!」という時にチャットを使ってカスタマイズする実践的なノウハウまでをご紹介します。
○社会包摂とデザイン 第69回 「指定する避難所」から「設計する避難所」へ
/九州大学 尾方義人
10年前の熊本地震で、体育館などに貼られた「張り紙」の構造を調査しました。今回の熊本地震の現場に行き、この10年間で変化したことは多いものの、避難所の基本的な構造はあまり変わっていないと感じました。指定避難所となる公共建築の設計の仕組みを、見直す必要があります。
○介護が理由で仕事を「辞めない」「辞めさせない」! 第17回 介護サービスを知ろう⑥
/バリオン 金沢善智
訪問リハビリテーションは、通所が難しい人などが自宅で、専門職(PT・OT・ST)によって、生活動作や身体機能の維持または回復の支援が行われる介護保険サービスです。介護者に対しては、その負担軽減を目的に、介助方法や福祉用具、住宅改修の助言も行います。
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 237 タダ働きという魔法
/藤原千秋
自営業者として「タダ働き」を嫌ってきた一方、家事育児や地域活動には長年、無償で時間と労力を注いできた。そんな筆者が古書販売の店番を買って出て、「店員」という立場と経験を得る。非合理な行動が価値観を反転させ、何歳からでも別の“何者”かになれる可能性を描く。
○ソトでもウチでも好奇心~わくわく教授のあれこれ 第26回 初めての飯田
/静岡県立大学 内海佐和子
長野県飯田市は比較的早くに中心市街地活性化に着手しました。この飯田市の事例を大学の講義で10年以上扱っています。でも、実は飯田に行ったことがない。それなのに、熟知しているかのように話してる。それじゃ、ダメじゃん。ということで、はるばる行ってきました。

雑誌の紹介

住まいの快適性、安全性の要求と共に、集合、一戸建ての別を問わず、全電化住宅が注目されています。 本誌は、電化を進める上で必要な基礎知識から、供給やコスト、設計施工、地域別情報、実例の紹介、電化製品・機器などを、図面や写真を豊富に使って分かりやすく解説。 建築家、設備設計者、工務店、電気工事関係者を対象として、住まいという幅広い視点で情報を提供しております。

分類: テクノロジー・科学 / 地球科学・環境問題

バックナンバー

  • 住まいとでんき 2026年10月号の表紙

    2026年10月号の目次

    2026年10月5日発売・1,600円

    ■特集:リジェネラティブデザイン ○リジェネラティブ建築の実践 水と炭素から、土壌微生物と都市生態系へ /ASEI建築設…

  • 住まいとでんき 2026年9月号の表紙

    2026年9月号の目次

    2026年9月5日発売・1,600円

    ■特集:「学ぶ」「働く」をデザインする家・マンション ○住民との対話を通じた団地共用部改修による地域活性化 MUJI&#…

  • 住まいとでんき 2026年8月号の表紙

    2026年8月号の目次

    2026年8月5日発売・1,600円

    ■特集:住宅における電気設備の変遷 ○公団住宅~UR賃貸住宅における電気設備の変遷 日本住宅公団設立~UR都市機構に至る…

  • 住まいとでんき 2026年7月号の表紙

    2026年7月号の目次

    2026年7月5日発売・1,600円

    ■特集:変わる住宅の設備・配線のない住宅 ○リノベーションにおけるスマートホームの今後の展望 Open Smart UR…

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