通訳・翻訳ジャーナル

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▼最新号目次▼

■インフォメーション■
通訳者・翻訳者になりたい人、及び現役の方を対象として、様々な学習情報や職業情報を提供する専門誌。プロになるための語学や技術の修得法、スクール情報、仕事獲得法、料金体系やプロの生活ぶり、また必須の辞書やツールに関する情報等を紹介。プロのインタビューもふんだんに交え、通訳・翻訳をあらゆる角度から分析、役立つ実践情報を提供しています。
[出版社]イカロス出版
[発刊日]2025/05/21
[発売日]2,5,8,11月の21日
■定期購読
[期間]1年
┗価格6880円
[アクセスランキング]3058位
[販売ランキング]863位
レビュー(21)

一冊定価:¥1650
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■最新号目次■
通訳と翻訳と通訳ガイドに関する情報を扱う、国内唯一の定期媒体。

巻頭では、「日本翻訳大賞」の10年間の歩みを振り返る。

40ページ超の大特集は「特許&法務分野の通訳・翻訳」
特許出願関連書類を扱う特許翻訳や、
各種契約書や証明書、裁判関連書類などを扱う法務翻訳といった専門性の高い分野は
通訳・翻訳業界の中でも安定した需要がある。
しかし近年、機械翻訳(MT)やAIの急速な進化がこの分野にも影響を及ぼしつつある。
そこで、仕事内容、必要スキルなどの基本情報に加え、
翻訳エージェントへの取材や現役プロの声を通じて
最近の変化やMT活用の最新動向、需要の傾向を詳しく紹介。
また、デポジション通訳や司法通訳も含め、法務関連の通訳の動向も紹介。
さらに、特許翻訳者の求人情報や志望者に向けた実践的な翻訳レッスンも掲載。

第2特集は、「自動通訳 最新事情」
翻訳業界では、機械翻訳に加えChatGPTなど進化したAIの活用が浸透しているが、
通訳業界ではどうだろうか。
AIによる音声認識、合成音声での発話機能が向上し、
「自動通訳」と呼ばれるサービスを耳にすることも増えてきた。
そういったサービスは、どういった場面でどのように活用されているのか?
最新の自動通訳技術はどこまで進んでいるのか? 通訳者の仕事に影響はあるのか?
「自動通訳」サービスを提供する会社の担当者に話を聞き、現状を探る。

誌上翻訳コンテストは、「ミステリ編」を開催!

【巻頭】
・Special Report 日本翻訳大賞 10年の軌跡
・大阪・関西万博が開幕!アプリ「EXPOホンヤクTM」

【特集】
・第1特集 特許&法務分野の通訳・翻訳
・第2特集 自動通訳 最新事情

【翻訳コンテスト】
・「ミステリ編」課題文掲載
・「マンガ(日英)編」結果発表&講評

【連載】
・やってみよう 翻訳自習ドリル
・ボーダーレス通訳者・翻訳者通信
・翻訳出版社最前線
・エージェントを探せ …など
レビュー(21)

一冊定価:¥1650
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